第６９回 朝日杯フューチュリティステークスの予想の結果

第６９回　朝日杯フューチュリティステークスの予想の結果

◎　７　ヒシコスマー　　　　１５着
○１０　ステルヴィオ　　　　　２着
▲　３　タワーオブロンドン　　３着
△　１　ダノンプレミアム　　　１着

７－１０　馬連、ワイド　各１点

（７→１０）→３，１　　１着２着固定２頭軸３連単２頭流し　２点
（７－１０）－３，１　　２頭軸３連複２頭流し　２点

以上計６点勝負

さすがに、４年連続二桁人気の馬が３着以内に１頭、入ることはありませんでした。
本命にしていた１１番人気ヒシコスマーは予定通り、ほぼ最後方からの競馬。
直線、内を利して伸びて行くと思われましたが、内は壁。
真中を突っ込もうとしましたが、ひるんでいましたね。
できたら外を回して欲しかったのですが、それでも厳しかったかも。
結局、１６頭中１５着という予想としては恥ずかしい結果となりました^^;

レースは、その人気薄馬狙いを除けば、やっぱり固い予想通りとなりました。
勝ったのは１番人気のダノンプレミアムでした。
道中、３番手辺りで先行し、直線に入ったところでは、持ったままで先頭に躍り出て、そのまま後続集団を引き離しての圧勝となりました。
強かったですね。
そして、ダノンプレミアムを道中終始マークしながら追走していた２番人気タワーオブロンドンが、直線、ダノンプレミアムに馬群が引き離されている中で、２番手で粘っていた９番人気ファストアプローチをゴール前、しっかり差して２番手に上がって２着を確保かと思われました。
そこを、後方より外をいい脚で上がって来た３番人気ステルヴィオがゴール寸前、タワーオブロンドンを捕らえて２着でゴールしました。
その後、５番人気ケイアイノーテックもいい脚で突っ込んで来てタワーオブロンドンに並びましたが、ここはハナ差でタワーオブロンドンが３着を確保しました。
結局、「１番人気－３番人気－２番人気」の順で決まり、上位人気３頭での決着となりました。

ここも高配当に色気を持って勝負しましたが、結果は肩すかしの恥ずかしいものとなりました。
でも、獲らぬ狸の皮算用で楽しめたので良しとしましょう。
負け惜しみですが。。。
またがんばります。

タグ：朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯ＦＳ