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第33回 フェアリーステークスの予想の結果 [競馬予想の結果]

第33回 フェアリーステークスの予想の結果

◎13 パフォーム    7着
○ 2 ツヅク     14着
▲16 キャスパリーグ 12着
△ 7 キュイキュイ  13着

13番 単勝、複勝 各1点

13-2-16-7 ワイドボックス 6点

以上計8点勝負


昨日は朝から夜遅くまでお出かけで、レースは見ることも聴くこともできませんでした。
結果は確認していましたが、上記のとおりボロボロ、がっくりがっくりでした。
今朝、ビデオを見ました。
結果的に、2番手で進んでいた1番人気アエロリットがゴール前先頭に立ち、ゴール寸前差し切られての2着だった以外、他の上位の馬は後方からの差し馬で決まりました。
ハナに立って直線半ばまでがんばっていた8番人気ツヅクは、ゴール前200m付近から失速してしまいました。
勝ったのは、道中中団で進み、直線、着実に伸びて来てゴール直前アエロリットを差し切った10番人気ライジングリーズンでした。
「10番人気」を見た時、また今年も「しまった!」と思ってしまいました。
データにも書きましたが、フェアリーSになった09年から今年で9年目。
その9年のうち8年、10番人気(09年)、11番人気(10年)、14番人気(12年)、10番人気(13年)、10番人気(14年)、11番人気(15年)、10番人気(16年)、そして今年17年はまた10番人気と、11年を除いて毎年必ず二桁人気の馬が1頭入っていたことになりました。
それもそのうち5年は「10番人気」と何だかなあと思ってしまった次第です。
もちろん、今年もわかった上で、この二桁人気に共通する血統で「サンデーサイレンス系」絡みの二桁人気の馬をあれやこれやと検討いたしました。
しかしながら、出走馬16頭のうちサンデーサイレンス系絡みが14頭との中、結構絞るのは難解でした。
当然、10番人気辺りも意識して、勝ったライジングリーズンも候補の中には入っていました。
結局、臨戦過程で前走500万下戦か未勝利勝ちの馬が多かったので、最終13番人気のパフォームを本命に選んでしまった次第です。
残念無念でした。
あと、中山1600mでクロフネ産駒が過去案外だったため、最初からクロフネ産駒3頭、上位人気でもあっさり消してしまっていました。
これが大間違いでしたね^^;
2着のアエロリット、そして、ゴール前外から伸びて来てゴール寸前3番手に上がって3着になった7番人気モリトシラユリは、共にクロフネ産駒でした^^;
考えすぎるのも良くないですね。
またがんばります。


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